ケンペネEnglish(ケンペネイングリッシュ)の会社・LS Creationはどんなところ?
ケンペネEnglishを始めると決意したは良いものの、詐欺ではないか?と気がかりでした。1日20分勉強するだけで英語がペラペラになれると言う謳い文句や高評価ばかりの口コミが信じられなかったのです。良いことばかり書かれていると逆に騙されているのでは…?と心配になりますよね。
そこで今回はケンペネEnglishの販売元であるLS Creationについて調べました。この記事を読めば、安心してケンペネEnglishを始められると思います。
ケンペネEnglishの公式サイトへContents
ケンペネEnglishの会社・LS Creationについて
LS CreationはケンペネEnglishの発案者でもあるケンペネールしずこさんが代表取締役を務める会社です。事業内容は英語教育に特化しており、ケンペネEnglishの他にも英会話教材の開発や商品企画開発、セミナー事業、旅行事業、アプリ事業を行っています。
企業理念は「Create your own life scenario」(自分の人生のシナリオを自分で作る)。自らの力で英語の道を切り開いたケンペネールしずこさんらしさを感じます。ホームページはとても見やすくて明るい印象を受けました。ケンペネEnglishに感じていた疑いの気持ちもホームページを見れば晴れるでしょう。
LS Creationが怪しくないポイント5つ
次にLS Creationが信頼できる会社であるポイントを5つ紹介します。なお、このポイントは英語教材を作っている全ての会社に共通します。他の英語教材も検討しているなら、この5つのポイントをチェックして教材選びに活かしてください。
会社情報がきちんと掲載されている
LS Creationは会社名、所在地、所在地の地図、代表取締役はもちろん、事業内容や取引先企業、顧問弁護士や税理士が明記されています。取引先も開示されていて、サイバーエージェントやLINEなど有名企業が名を連ねています。
日本の法律では自社のホームページに関する表示義務があり、会社名・所在地・電話番号・責任者(代表者)の氏名は書かなければなりません。また、架空の住所を記載している場合は所在地の地図を載せられません。
その点、LS Creationは会社情報と住所の地図が掲載されているので、怪しい会社ではないとわかります。
顔写真つきで紹介されている講師が多数いる
LS Creationのホームページにある講師紹介ページで先生の自己紹介を見ることができます。写真や自己紹介動画が掲載されている先生もいて、それぞれのキャリアや英語教育に対する想いを知ることができます。
教わる方の顔が見えると安心できますよね。私は先生方の自己紹介動画を見てケンペネEnglishが詐欺ではないと確信しました。
ケンペネールしずこさんが代表取締役をやっている
ケンペネEnglishが信頼できても、運営会社が信用できないと入会を躊躇してしまいますよね。ですが前述した通り、LS CreationはケンペネEnglishの発案者であるケンペネールしずこさんが運営している会社です。加えホームページには他の役員の方も写真付きで紹介されています。
講座と運営にケンペネールしずこさんが携わっているなら運営面も安心でしょう。
メディアや大学に取り上げられている
ケンペネEnglishは、朝日新聞やラインニュースなどのメディアに取り上げられた実績があります。青山学院大学や昭和女子大学などの有名大学では、学生さんにケンペネEnglishを紹介しているとのこと。
メディアも大学も詐欺と疑われるようなものは紹介できませんよね。このことからケンペネEnglishの質の高さとLS Creationの信頼の厚さがわかります。
返金手続きを受け付けている
ケンペネEnglishは実際に取り組んで思うように結果が出なかった場合、条件つきで全額返金制度があります。ケンペネEnglishのホームページに返金条件も明記されているので、安心して取り組むことができるでしょう。
ちなみに詐欺教材は返金に対応していないところが多いそうです。返金対応しているかどうかで詐欺会社かそうでないかを見分けると良いかもしれません。
おわりに
ケンペネEnglishは、口コミの評価の高さや魔法のような効果から詐欺と誤解を受けることも多いはずです。しかしケンペネEnglishの運営会社LS Creationを調べるとお金をだまし取るような企業ではないとわかりました。
英会話教材は安い買い物ではありませんから、納得した上で受講したいですよね。ケンペネEnglishのホームページにはお問合せ欄もあるので、他に気になることや不安点があれば問い合わせてみるのも良いかもしれません。
この記事を読んでくださった方が、安心してケンペネEnglishを始められるよう願っています。